EVENT OCTOBER.14.2015

Tokyo Design Week 2015 「スーパーインタラクティブ&ロボットミュージアム展」に出展します

スーパーインタラクティブ&ロボットミュージアム展

I.C.Eはこのたび、Tokyo Design Week 2015(以下、TDW)において、グループ展を開催します。I.C.E加盟のIMG SRC、BIRDMAN、SONICJAM、1-10Roboticsの4社が、それぞれAIやロボット、モーションキャプチャ技術を用いた絵画装置など、独自の開発によって生まれた未来型のインタラクティブ・コンテンツを合計5点発表します。また、11月2日に6社代表たちが一堂に会するトークイベントをTDW会場内のソクラテスカフェにて、アート・テクノロジー界に精通する編集者・キュレーターの塚田有那によるモデレートのもと、ロボット、AI、モーションキャプチャ、ウェブなど、テクノロジーと共に変わりゆくインタラクティブ体験の未来について討議します。 「インタラクティブ・コンテンツの未来」について、ワインを飲みながら自由に討論し、参加した人たちが話して聞いて考えて、新しい答えを導き出す場となります。ぜひご参加ください。
スーパーインタラクティブ&ロボットミュージアム展示作品一覧


<開催概要>
▼ 会期:【前期】10月24日(土)~10月28日(水)【後期】10月30日(金)〜11月3日(火・祝)
▼ 時間:11:00~21:00(最終日20:00まで)
▼ 会場:明治神宮外苑絵画館前(中央会場)
▼ ⇒ チケットのお申し込みはこちら
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<I.C.E 出展作品のご紹介>

① New Interactive Group (IMG SRC / I.C.E)
3D GRAFFITI

現実空間をキャンバスに! 3Dで描くデジタルグラフィティ もし、アーティストが3次元空間で縦横無尽に絵を描くことができたら、どんな作品が生まれるでしょう? IMG SRCが開発した「3D GRAFFITI」は、文字通り実空間をキャンバスに3Dの絵画を描くことのできる、まったく新しいデジタル表現ツールです。 6台のモーションキャプチャを用いて、絵を描く手の軌跡をセンシングすることで、3Dの絵画が仮想空間に誕生。タブレットをかざせば、仮想空間上の絵を縦横さまざまな角度から鑑賞することができます。Tokyo Design Week期間中は、アーティストのJun InoueとHogaleeによる前代未聞の「3Dグラフィティ・パフォーマンス」を披露。また、体験者も同様に、オリジナルの3D絵画を作成することができます。 「このデジタルツールによって、わたしたちの目には見えない「身体の軌跡」が浮かび上がるとき、これまでにない新たなアートが生まれてくるかもしれません。

ライブペインティング日程
Jun Inoue:10/24(土)13:00 - 13:30 / 16:00 - 16:30
Hogalee:10/30(金)18:00 - 20:00 10/31(土)14:00 - 18:00
Sound Production by LADER PRODUCTION
Special feature artist:GONNOAkiko Kiyama
協賛会社:株式会社シーマ株式会社京葉レヂボン


② New Interactive Group (IMG SRC / I.C.E)
Photo Circuit

みんなで楽しむ、360度のセルフィー(自撮り)体験 360度、あらゆる方向から自分たちを撮ってくれるインスタレーション「Photo Circuit」。円形のスペースに入ると、周囲に設置された24台のiPod Touchが連写をスタート。カメラはそれぞれ時計回り、反時計回り、そしてランダムにと連写を続け、その場で動画を編集します。普段は見ることのない自分の後ろ姿をはじめ、これまでにないアングルからのセルフィー(自撮り)が可能に。編集された動画は、その場でYouTubeにアップロードされ、SNSやブログですぐに共有できます。友達と、家族と、ちょっと変わった記念映像を撮ってみませんか?
協賛会社:株式会社シーマ株式会社京葉レヂボン


③ Device Team (BIRDMAN / I.C.E)
「COCORO」

あなたの大切なおもちゃがしゃべりだす?! いつか映画で見た、おもちゃたちがしゃべる賑やかな部屋が現実になるかもしれません。ハート形の人工知能デバイス「COCORO」は、お気に入りのおもちゃや家具に取り付けるだけで、まるで心が宿ったかのように、あなたの呼びかけに応えてくれます。 「COCORO」にはIntelが開発した極小型コンピュータ「Edison」を活用。ユーザーが発した言葉を感知し、外部の人工知能APIが会話の内容に応じた答えを生成することで、「COCORO」を取り付けたモノとの擬似的な会話を楽しむことができます。 IoTが浸透し、ますます便利になる未来。COCOROはかつてないコミュニケーションのあり方を教えてくれるでしょう。


1→10Robotics & Dentsu supported by SoftBank Robotics (1→10 / I.C.E)
「Pepperと対戦ゲーム、やってみた!」

あのロボットと1vs1でゲーム対戦 ソフトバンクが開発した人型ロボットPepper。その愛らしい見た目で広く知られるPepperがゲームであなたに勝負を仕掛けてきます。ゲームセンターでよく見かけるような、対戦型ゲームをゼロから開発。お互いにバーを動かしボールを打ち返すピンポンゲームを舞台に、Pepperも自身の手でレバーコントローラを操作し、挑戦者と1vs1でガチ対決!一般的なゲームでは、主人公機体のみがパワーアップしていきますが、このゲームの主人公はPepper。敵役であるプレイヤーには、容赦なく強力無比な攻撃が降りかかってきます。 ロボットとの共同生活が当たり前になる未来、ゲームの遊び相手はこんなロボットになっているかもしれません。現場でPepperと対戦できる日をお楽しみに。


⑤ R&D チーム (SONICJAM / I.C.E)
Motion Painter

光や映像がリアルタイムで重なるモーション・ペインティング からだ全身を使って楽しめる、インタラクティブな絵画体験デバイス「Motion Painter」。赤外線LEDを仕込んだローラー型デバイスをプロジェクションされた映像の上で転がすと、その描いた軌跡を赤外線カメラが位置を検知し、その軌跡に沿った映像がリアルタイムで投射されます。めいっぱいにローラーを動かせば、色付けはもちろん、絵や動画も塗り重ねられる新感覚のアート体験が可能に。描画の軌跡を重ね合わせていけば、それぞれの映像のレイヤーが多層的に交わる、これまでにないビジュアルが誕生することでしょう。



ソクラテスカフェ

TDW関連トークイベント
一般社団法人インタラクティブ・コミュニケーション・エキスパーツ(I.C.E) × 塚田有那

<開催概要>
▼ テーマ:「インタラクティブ・コンテンツの未来」
▼ 日時:2015年11月02日 (月) 19:00~21:00(18:45受付開始)
▼ 会場:TOKYO DESIGN WEEK 2015 ソクラテスカフェ
▼ 参加費:3,500円(TDW入場料込み、グラスワイン付き)
▼ 定員:80名
▼ ⇒ チケットのお申し込みはこちら


<登壇者プロフィール(五十音順)>

 阿部淳也

阿部淳也 (株式会社ワンパク 代表取締役 / クリエイティブディレクター)
自動車メーカーでのユーザインターフェースエンジニアを経て、IT部門でデザイナー、テクニカルディレクターを経験。広告代理店系プロダクションにてクリエイティブディレクターとして携わった後、ワンパクを設立。


木下謙一

木下謙一 (株式会社ラナエクストラクティブ 代表取締役CEO / エグゼクティブクリエイティブディレクター / 武蔵野美術大学 非常勤講師)
資生堂をはじめ、様々なウェブサイトを手がけるほか、ラナグループ各社ではウェブキャンペーンや多様なデジタルクリエイティブに携わる。また、松任谷由実のCDジャケットなど、グラフィックデザインも得意とする。


小池博史

小池博史 (株式会社イメージソース / 上海壹美索营销策划有限公司 代表取締役)
テクノロジー、デザイン、アートに精通し、最先端の技術を取り入れたデザイン性の高い作品を得意とする。ウェブ、インタラクティブ・インスタレーションに加え、プロダクトやサービスの開発にも意欲的に取り組んでいる。


遠崎寿義

遠崎寿義(ザ・ストリッパーズ株式会社 代表取締役社長 / クリエイティブディレクター)
イメージソース取締役を経て2005年独立後、ザ・ストリッパーズを設立。広告キャンペーンの制作からオンラインサービスの開発、ディレクション、プログラミング迄、幅広く担当。


長井健一

長井健一(株式会社ワン・トゥー・テン・ロボティクス 代表取締役社長 / テクニカルディレクター)
会話部分やキャラクター開発において、技術面からソフトバンクのコミュニケーションロボット Pepper のプロジェクトに参画。カンヌライオンズ、グッドデザイン賞など、国内外の受賞経験多数。京都大学出身。


村田健

村田健 (株式会社ソニックジャム 代表取締役 / チーフプロデューサー / クリエイティブディレクター)
2001年9月株式会社ソニックジャム設立。プロデューサー、クリエイティブディレクターとして多くのサイト制作に携わりながら、Webブラウザ以外のインターフェースの企画・設計にも力を入れている。


<モデレータープロフィール>

塚田有那

塚田有那 (編集ライター / キュレーター)
「領域を横断する」をテーマに、編集・執筆のほか、イベントや展覧会の企画プロデュース、キュレーション、モデレーターなど様々なプロジェクトに幅広く携わる。2010年より若手研究者と共に科学と異分野をつなぐプロジェクトSYNAPSEを始動。http://arinatsukada.tumblr.com