2020.07.14 EVENT
「Japan Digital Creativeのプレゼンスを世界最高水準に高める」というビジョンを掲げ、制作プロダクションのアライアンスとして活動する一般社団法人I.C.E. (Interactive Communication Experts|呼称:アイス|URL: http://i-c-e.jp/) は、7月30日(木)に、〜デジタルクリエイティブ業界の働き方はどうなる!?〜『ポストコロナ時代の働き方について考える』と題したI.C.E.オンラインセミナーを開催いたします。
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の感染拡大に伴い、私たちデジタルクリエイティブ業界を含め、多くの企業が、外出自粛や在宅勤務・リモートワークを実施せざるを得ない状況になりました。コロナ禍で働き方が大きく変わりつつあるなか、I.C.E.では、緊急事態宣言発令中の5月上旬、“リモートワーク実施状況とリモートワークによる業務への影響” を調査するため、複数の加盟する企業の制作スタッフ、経営・マネジメント層それぞれに緊急アンケートをおこないました。その結果、ポストコロナ社会のデジタルクリエイティブ業界の新しい働き方と今後の展望を検討していくにあたり、さまざまな課題が見えてきました。

制作スタッフアンケートより
(1) コロナ禍の中、98.6%のスタッフが完全あるいは週数日のリモートワークへと移行した。
(2) 93.0%がリモートワークでの業務に対してポジティブに考えている。
(3) 一方でオフィスでの作業に比べ生産性が100%以下と回答したのは61.5%、72.2%が実務上での何かしらの問題があると考えている。
(4) 83.3%が今後もリモートワークを続けたいと考え、そのうち65.8%が週3~4日以上の頻度で適切と考えている。

経営者・マネジメント層アンケートより
(1) コロナ禍の中、84.4%が全社原則リモートワークに移行の他、リモートワークを実施していない企業は0%であった。
(2) 84.4%がリモートワークを推進するために新たな投資済み、あるいは検討中。
(3) 71.9%がスタッフへのリモートワーク環境構築の支援・手当を実施、または検討中。
(4) リモートワークのスタッフをマネジメントする上で96.9%が課題ありと感じている。

I.C.E.では、本アンケート結果を踏まえ、ポストコロナ時代の「会社のあり方」「新しい働き方」に対応するには何を考えどう対応していくべきか、最前線で取り組むI.C.E.加盟社の代表が「ポストコロナ時代の働き方について考える」をテーマにオンライン上にてトークセッションを行うセミナーを開催します。尚、今回のアンケートは業界の皆様に広くご活用いただくため、イベント内及びI.C.E. ウェブサイトにて公開、どなたでもダウンロードいただくことが可能です。

・制作スタッフアンケート:https://i-c-e.jp/support/file/ICE_questionnaire_staffs_2005.pdf​
・経営者・マネジメント層アンケート:https://i-c-e.jp/support/file/ICE_questionnaire_execs_2005.pdf​

I.C.E.では引き続き、働き⽅に関する経営的な課題/就労実態などの調査を行うなど、共有できるナレッジの蓄積と発信について、継続し活動していきます。

開催概要

■テーマ:
〜デジタルクリエイティブ業界の働き方はどうなる!?〜『ポストコロナ時代の働き方について考える』

■日時:
2020年7月30日 (木) 
17:50 open  / 18:00 start / 19:30 close (予定)

■タイムテーブル:
18:00 モデレーター挨拶・I.C.E.の紹介
18:05 登壇者挨拶
18:10 経営者向け、スタッフ向けアンケート結果の共有
18:25 各社の現在の状況と課題の共有
18:45 これからの働き方は変わるのか?パネルディスカッッション
19:25 イベント締め
*タイムテーブルは変更なる可能性があります。
*質疑応答は随時Q&Aスレッドよりお受けいたします。

 
■開催方法:
Zoomウェビナーにて先着500名で開催します。登録いただければ、どなたでも無料で参加可能です。

■お申し込み方法:
https://bit.ly/38zItrw
こちらのURLより参加登録いただくと、ウェビナー参加URLがご登録メールアドレスに配信されます。

■対象:
デジタル系クリエイティブ制作に従事しているマネジメント層・経営者、これからの働き方に興味のある方。 

■参加費:
無料

■定員:
事前登録制 500名限定 (一般、I.C.E.会員含む) 

■主催:
一般社団法人 I.C.E. (Interactive Communication Experts)

■モデレーター:
多田真穂 (株式会社電通クリエーティブX)

■登壇者(50音順) :
阿部淳也 (株式会社ワンパク)
岡田行正 (株式会社パズル) 
小池博史 (株式会社イメージソース)
築地ROY良 (株式会社BIRDMAN)
富永幸宏 (株式会社AID-DCC)

 

参考資料:リモートワーク実施状況に関する緊急アンケート(2020年5月版)より一部を抜粋

制作スタッフアンケート結果
(1) コロナ禍の中、98.6%のスタッフが完全あるいは週数日のリモートワークへと移行した。
(2) 93.0%がリモートワークでの業務に対してポジティブに考えている。
(3) 一方でオフィスでの作業に比べ生産性が100%以下と回答したのは61.5%、72.2%が実務上での何かしらの問題があると考えている。
(4) 83.3%が今後もリモートワークを続けたいと考え、そのうち65.8%が週3~4日以上の頻度で適切と考えている。
経営者・マネジメント層アンケート結果
(1) コロナ禍の中、84.4%が全社原則リモートワークに移行の他、リモートワークを実施していない企業は0%であった。
(2) 84.4%がリモートワークを推進するために新たな投資済み、あるいは検討中。
(3) 71.9%がスタッフへのリモートワーク環境構築の支援・手当を実施、または検討中。
(4) リモートワークのスタッフをマネジメントする上で96.9%が課題ありと感じている。
◼I.C.E.(Interactive Communication Experts)とは
I.C.E.(Interactive Communication Experts) は、デジタル領域を中⼼に、クリエイティブや最新テクノロジーの活⽤によるコミュニケーションデザインを得意とするプロダクションやエージェンシー24社からなる、⼀般社団法⼈です。 年々、インタラクティブデザインの需要が⾼まりを⾒せる⼀⽅で、制作サイドにはより⾼度な技術と専⾨性が求めら れ、プロダクションは研究開発や⼈材の育成、受発注基準や制作基準の確⽴などといった課題を抱えています。I.C.E. のビジョンは、「インタラクティブコミュニケーションでグローバルにおけるJapan Digital Creativeのプレゼンスを世界最⾼⽔準にすること」。アライアンス構築を根幹に、若⼿⼈材の教育と育成、企業のデジタルシフト⽀援、海外進出を⾒据えたデジタルマーケティング活動の⽀援、そしてプロダクション間の交流を通し、経営問題に有効なソリューシ ョンを⽣み出していきます。
具体的な活動として、「制作フローチャート(2017年版)」「制作費⾒積書 (2018年1⽉版)」の作成(2018年3⽉30 ⽇発表)など業界スタンダード構築のための活動、業界が抱える法的リスクや問題点解決のため、ガイドラインを作 成するなど取引整備のための活動、若⼿インタラクティブデザイナー・プログラマーの発掘と育成、新たなクリエイシ ョンの創出を⽬的としたハッカソンスタイルのワークショップ「INTERACTIVE CREATION CAMP(2014年)」の主催 など業界発展に貢献する活動、⼈材育成のためのリクルートセミナーの実施、業界貢献している会社間の情報共有を ⽬的とした「I.C.E. BREAKER」「I.C.E. CREATIVE LOUNGE」など交流会の実施のほか、様々な取り組みを⾏なっており ます。
これらI.C.E. の活動は、ひいてはクライアントのニーズに応えることにつながり、クライアントとプロダクションが安 ⼼して受発注できる環境づくりにも寄与すると考えております。 
URL: http://i-c-e.jp/

▼ 本件に関するお問い合わせ先
マネジメント委員会 担当理事
阿部 淳也(株式会社ワンパク)
jimukyoku@i-c-e.jp